北アルプス白馬 登山スキー情報
  HomeWhat's NewAlbumGallerySitemapagiagi.com Login  

        白馬情報


        サイト内検索

検索オプション


        天気予報
長野の天気
12/15 :14:00 PM発表
15日(土)
曇のち晴
曇のち晴
最高気温(高) 最低気温(低)
3℃ ---

16日(日)
晴のち雪
晴のち雪
最高気温(高) 最低気温(低)
9℃ -5℃



        アクセスカウンタ
今日 : 73
昨日 : 60
総計 : 1891480
LogCounterX by taquino


        オンライン状況
3 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが 山行記録 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 3

もっと...



山行記録


白馬岳


山域・山名白馬岳
山行日2006年5月31日(水)
山行形態ピストン
行程猿倉 − 白馬尻 − 大雪渓 − 白馬山荘 (往復)
天気麓は晴れ、山は雨時々くもり+強風
メンバー単独
歩行時間猿倉(7:35) − 白馬尻(8:25) − 村営頂上宿舎(11:20) − 白馬山荘(11:45-12:05) − 白馬尻(13:20) − 猿倉(14:05)


毎年恒例でもないが、白馬岳に登って残雪の状況を確認してきました。
早朝に見たサッカー日本−ドイツ戦の興奮冷めやらぬまま猿倉入山。お天気は良さそう。猿倉から白馬尻までは4日前の貞逸祭で歩いているが、その後雪は少し 解けた程度であまり変化はない。カッコウ、ウグイス、ホトトギスなどの鳴き声を聞きながらのんびりと登っていく。 白馬尻では相変わらず小屋開け準備の除雪作業をやっていた。いつもなら除雪が終わって小屋の組み立てが始まる頃だが、今年は大量の残雪の影響で、 いまだに土台の基礎が見えてこない。除雪脇の雪の壁は高さが7〜8メートルもある。このままだと小屋開けが遅れるかもしれない。
白馬尻でアイゼンを装着し歩き始めて数分後、ポツリポツリと雨が降り出した。そのうちに雨足が強くなり風も出てきたので、急いでカッパを着た。 雨は次第に本降りとなり、このまま登ろうか引き返そうか迷ったが、とりあえず葱平の見えるところまで登ってそれから考えようと、雨の中雪渓を登り続けた。
白馬尻の除雪の様子   白馬大雪渓
三号雪渓合流点までの急斜面を登りきると斜面が緩やかになり、正面に葱平が見えてくる。相変わらず雨は降り続いている。先行している山スキーの人達が登頂を あきらめて滑り降りてきた。雨の中おにぎりを食べながら再び登るか引き返すか迷うが、天気が回復するだろうという根拠のない甘い期待だけで登ることに決めた。
葱平の手前からは斜面が急になるが、以前登った人の足跡(ステップ)があったので、それをありがたく利用させてもらうことにした。
葱平のあたりで予想通り(!?)雨がやんでくれたが、風は強いままだ。葱平はごく一部の登山道が雪解けして出ている程度で、登り下りとも雪上を歩く。 葱平の上部から右上にトラバースし、避難小屋をかすめてお花畑方向に向かう。 避難小屋はいつもなら屋根が雪面から飛び出しているが、今年はまだ雪の下だ。このあたりもかなり残雪量が多いことがわかる。

雪が残る白馬山荘 お花畑を過ぎたあたりから濃いガスで視界不良。稜線が近づいてきたせいか、風は一層強く吹きつける。ほどなくして村営頂上宿舎に到着。ここの残雪も多い。 建物だけ写真に収め、そのまま白馬山荘に向かった。
白馬山荘に到着後20分ほど休憩し、一旦白馬岳に向かったが、風で体が飛ばされそうになり、登頂をあきらめて下山することにした。下りはアイゼンを外して 靴で滑りながら降りていく。急斜面はグリセードで降りる。登りは時間がかかったが、下りはあっという間だ。
白馬尻に着く頃には天気が回復して風もなくなった。もう少し早く回復してくれれば、と思うが、山というのはこんなものか。

  山行写真     スライドショー

  山行記録リスト


プリンタ出力用画面 友達に伝える
前のページ
山行記録リスト
コンテンツのトップ 次のページ
赤岳主稜 (2006.04.04)